対戦表

【第一試合】

古龍(日本)vs数学Ⅱ(ギリシャ

基本的に過去のデータ見て対策さえしてればなんとかなりそう。

ただスタミナのある選手なので倒すのが難しい。

前回の試合では対策バッチリして余裕ぶっこいたところでカウンター喰らってKO負け。




【第二試合】

古龍(日本)vs英語(アメリカ)

天敵中の天敵。

今まで延べ10試合以上しているが一度も勝ったことはない。

前回は一番対策したのにも関わらず1RKO負け。

今回のキーワードは「行動パターンを暗記」

もうダメだろこれ。




【第三試合】

古龍(日本)vs地理(フランス)

別になんともない、普通に勝てる(はず)

今回の範囲にEUが含まれてるため、出身地はなんとなくフランスです(何)

でも危ないかも、油断すればやられちゃいますね。




【第四試合】

古龍(日本)vs国語(日本)

日本人対決。

基本的に負けることはないですね。

ただスナミナがあり、毎回フルラウンド使っている。

その余裕っぷりは一度も教科書に触れてないことから分かります。

・・・・・失敗した(駄)




【第五試合】

古龍(日本)vs生物(イギリス)

微妙。

今回の範囲は遺伝なんですけど、遺伝子の組み合わせとかなら大丈夫。

だけど名称とか来たら危ないかも・・・。

貫徹します(無理)




【第六試合】

古龍(日本)vs保健(日本)

今大会のダークホース。

ってかなんで中間テストなのに保健あるのかわからん。

いっつも期末にしかやらないじゃん。

ぁ、一回も手付けてないです(アフォ)




【第七試合】

古龍(日本)vs数学B(アメリカ)

今回のメインマッチ、数学Ⅱの弟分です。

なんていうか、勉強界のシウバですね(俺的に)

対策しようとした、しようとしたけど動きが読めない。

どうしようもないですね。せめて判定負けに持ち込みます(駄目)

いや、でもただで負けるわけにはいかないので明日某T氏にスパーリングしてもらう予定です。

一日でなんとかなれば苦労しませんよね(真顔)




用語説明

○KO勝ち:もうかなり良い点数だった時

○判定勝ち:凄いとまでは行かないけど古龍的に良い点数だった時

○判定負け:凄いとまでは行かないけど古龍的にイマイチな点数だった時

○KO負け:漫画みたいな点数だった時

○対策:自分で勉強すること

○スパーリング:誰かに教えてもらうこと

○油断する、余裕がある:いけると思ってあまり勉強しないこと

○過去のデータ:参考書とか、問題集

○行動パターン:出てきそうな問題。教科書の例文とか

○スナミナ:問題量。スタミナがあるってことは問題数が多いってこと

○フルラウンド:時間一杯使うこと

○天敵:この世からなくなってしまえば言いと思ってる教科



出身地は適当に思いつきで決めてます。

英語はアメリカとイギリスで迷いましたけど(笑)