欧州チャンピオンズリーグ

ACミラン 2−1 FCリヴァプール



ご覧の通りミランの勝利でした。

ただなぁ…どうも納得がいかない。

なんとなく、なんとなくだけど審判がミラン寄りだった気がします。

インザーギの1点目のゴールもなんとなくハンド臭いですし、ロスタイムも3分起つ前に終了してました。

まぁロスタイムについては審判の時計が基準なんでどうなってたか実際はわからないんですけどね。

そして一番気になるのが、この主審が務めたミランの試合はミランが全勝しているということ。

これに関してもどうこう言えるわけじゃないけど去年のミランの不祥事考えるとどうも…ね。



どっかで誰かが言ってました。

「そもそも不祥事でセリエB降格するはずだったミランがCL出てるのおかしい」

確かに…とか思っちゃうけど私は別にミラン嫌いじゃないからね!!!



ただ素直に拍手できる試合じゃないなーって思いました。







そんなこと言ってたらこんな記事が。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/champions_league/

反応してるの大体英の新聞社ですけどね(笑)